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2006年2月26日 (日)

学校へ行こう2

親から学費を出してもらって、学校へ通学している時には、学費が大変だとか考えたこともなかった。親から、お金がないとか言われていた記憶はあるが、切羽詰ったものは感じなかった。社会人として社会に出て、改めて人生を見つめなおして、再び学校へ行こうとして、学費や生活費を計算したとき、親の援助がどれだけ大きかったのか身にしみた。でも、何とかなるさと親の反対を押し切り、看護学校を受験。合格した時、諸費用は、アルバイトと退職金でまかなうつもりだったけど、親が、学費だけは出してやると応援してくれた。親に恩返しもしないまま今に至るが、私の人生の転機は、この看護学校入学だと思っている。大変だったけど、払った学費の分以上、一生懸命勉強した。そのご褒美で、卒業時には、成績優秀の表彰も受けた。これまで書くと、自慢のように読まれると困るのだが、実のところ私は、この時期まで、頭がいいなどといわれたことはなく、高校でも中程度で目立たない存在だった。かといって、勉強しなかったわけでもないので、自分は頭が悪いのだと思っていた。でも、看護学校で、勉強してそれなりの成果があったことで、やればできることがあるんだなぁと実感した(すべてのことができるということではなく、できることがあるのに、それにいままでめぐり合っていなかったということ)。だから、自分ができる可能性のあるものにめぐりあえれば、思った以上の成果が得られると思っている。可能性のあるものを見つけることは大変だと思うけど、そのひとつの方法として、学校へ入学するのも良い事なのではないかと考えています。(※若い学生さんと席を並べるのは、楽しくもあるが切ないこともあるけどね)

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